最新の業界標準のテープファイルシステムに新次元の使いやすさを提供

米国報道発表抄訳ー2011年1月25日

cache-aデジタルシネマ、放送、映像制作業界向けネットワークベース・アーカイブ・アプライアンスのリーディングカンパニーであるCache-A社(カリフォルニア州モーガンヒル)は、本日、LTFS(Liner Tape File System)のより使いやすい実装と開発を目的として、HP社との協業を発表しました。LTFSは、オープンソースをベースとし、異なるオペレーティングシステムやアプリケーションに限らず、物理的な場所を超えてコンテンツの相互運用を可能とする技術です。

Cache-A社のCEO、Phil Rittiは次のように述べました。
「私たちは、メディアおよびエンターテイメント業界においてLTFSのポテンシャルを最大限に高めるためのパートナーとしてHP社と共に働ける事を嬉しく思っています。この協業は、LTFSの特徴(LTOをディスクのように見せる)をCache-A製品のアプローチ(LTOをディスクのように機能させる)と結合させ、私たちの顧客に対して完全なアーカイブソリューションを実現します。」

HP、StorageWorksのマーケティングディレクター、Craig Nunes氏は次のように述べました。
「メディアおよびエンターテイメント系の会社では、彼らの長期的なデータ保管の必要を満たしつつ、シンプルな操作で、より良い扱いやすいアーカイブソリューションを必要としていました。Cache-AとHPによって開発されるLTFSソリューションは、エンドユーザに対して、より効果的なデータ保護と、より強化されたデータの可搬性と組織内でのコンテンツ共有を実現します。」

Cache-A:最良のアーカイブソリューション
LTFSが統合されたCache-Aアーカイブアプライアンスは、従来のTARフォーマットか、新しいLTFSフォーマットを選択できるようになります。また、既存のCache-A LTO-5製品のユーザーは、追加費用も、いままでのテープを変換する必要も無く、LTFSフォーマットに切り替える事ができます。

Cache-Aのマーケティング&セールスのバイスプレジデント Mark Ostlundは次のように述べました。
「Cache-AがLTFSを採用し、よりシームレスなユーザ体験を提供することは、安全かつスピーディにアーカイブにアクセスできることがキーとなるエンドユーザに対してきわめて重要な要素だと考えています。」

従来のTARベースのCache-Aシステムと同様に、LTFSはLTOカートリッジにファイルシステムを内包した自己記述型のメディアを生成します。これは、アプリケーションの独立、卓越した輸送性能、システムの旧式からの保護を手供します。このようなLTFSの利点に加え、Cache-A機器は下記のメリットを提供します。

  • ネットワーク上のどのクライアントからでもアーカイブ可能なマルチユーザ環境
  • Mac/PC/Unix/Linuxからアクセス可能な単一のネットワークアプライアンス
  • 全てのLTOカートリッジとファイルを簡単に検索可能なデータベース
  • 検索結果からのリストアでも利用可能なドラッグアンドドロップ操作
  • LTFSをカートリッジの入れ替えを自動化するロボットライブラリに拡張可能

【Cache-A社について】
Cache-A社は、業務用映像制作用途向けのファイルベースワークフローに最適なNASベースのプロジェクトアーカイブアプライアンスのリーディングカ ンパニーです。2008年、Quantum社で LTO-3 A-Seriesの開発に携わっていた主要メンバーがスピンオフして設立された会社で、Quantum社からA-Series関連技術ライセンスを取得 し、LTO-4をベースとした次期A-Seriesの開発を進めてきました。Cache-Aアーカイブアプライアンスは、業界標準のLTOテープドライブ をメディアとした製品の中で、もっともコストパフォーマンスが高く、多くのポストプロダクションにとって、最適なアーカイブソリューションです。

Prime-Cache、Pro-Cacheの詳細:http://www.ask-dcc.jp/cache-a/

【株式会社アスク アスクDCCについて】
株式会社アスクは、コンピュータ周辺機器のフルサービス・ディストリビューション事業を行う輸入商社です。世界中の最先端かつユニークな製品を日本国内の お客様に提供しています。アスクDCCは、100社を越えるアスク取扱いメーカーの中から映像関連市場向けの商材を中心に、国内のシステムインテグレー ターとの共同マーケティングにより、多種多様なニーズに合った適切なソリューションを国内のお客様へご提供しています。

ウェブサイト:http://www.ask-dcc.jp/

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株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 前田善弘
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住所:千代田区五番町2番地カサ・ド・タク

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