st600 kipro

米国報道発表資料抄訳 - 2017 年 4 月 11 日

AJA 社 Ki Pro シリーズでダブルデータレート (DDR) を可能にした Ethernet ベースのハードウェアコントロールパネル、ST600-KIPRO を紹介

カリフォルニア州ノースリッジ (2017 年 3 月 29 日) ─ H2M (Human-to-Machine) や M2M (Machine-to-Machine) のインターフェイスで広く知られる先進企業、DNF Controls 社は、AJA 社のファイルベースレコーダー / 再生デバイス Ki Pro シリーズのために専用設計された Ethernet ベースのハードウェアコントロールパネルを発表します。

新製品 ST600-KIPRO は、NAB Show 2017 にて DNF Controls ブース (ブース No N3927) と AJA ブース (ブース No SL2505) で展示されます。

AJA Video Systems 社、社長 Nick Rashby 氏は以下のように述べています。

「私たちは、これまで多くのお客様が Ethernet ベースのワークフローに切り替えるのを見てきました。そして ST600-KIPRO は、人気の高いレコーダー Ki Pro シリーズの既存ユーザーに、シームレスな接続を提供します。DNF との連携は、長年 AJA 製品のコントロール方法を発展させようと取り組んできた中で、新たな一歩となりました。」

DNF は、AJA の人気商品であるファイルベースのレコーダー / 再生デバイス Ki Pro を IP ベースで完全に制御したいというユーザーの要望に応えて、ST600-KIPRO を開発しました。

ST600-KIPRO は 4 種の Ki Pro モデルに対応しています。Ki Pro Ultra は 4K/UltraHD/2K/HD ハイフレームレート (HFR) に対応し、ファイバー接続が可能です。Ki Pro Rack はファイバー接続には非対応ですが HD/SD-SDI に対応するラックマウントモデルです。Ki Pro Quad は 4K/UltraHD/2K/HD カメラへ取り付け可能なレコーダーです。コンパクトな Ki Pro Mini は HD/SD に対応しカメラへ取り付け可能なレコーダーです。これらは全て、撮影から編集作業へ素早くトラッキングできるように設計されています。

DNF ST600-KIPRO は、最大 4 台の AJA 製品に対応しており、収録、再生、停止、巻き戻し、早送り、ジョグなどすべての機能を IP でコントロール可能です。クリップに名前を付けての収録、キューポイントへのマークの付与と再表示、指定したタイムコードの場所から読み出し、再生も行えます。

DNF Controls 社 CTO、Dan Fogel 氏は以下のように述べています。

「ST600-KIPRO は、ユーザーが AJA Ki Pro の特長や機能を効率的に使えるよう開発されました。当社のパネルはあらゆる種類のデバイス制御を実現します。ユーザーは接続性の問題に悩まされることなく、創造性や作品の価値に集中できます。」

DNF Controls について

DNF Controls は 25 年以上にわたり、信頼性の高いデバイスコントロールインターフェイスの開発、設計、供給を行っています。カリフォルニア州に根付いた企業で、スタジオや現場からの中継放送、テレビ番組の制作現場などが実際に抱えているデバイス管理のニーズを満たすため、 H2M (Human-to-Machine) と M2M (Machine-to-Machine) に関する幅広いソリューションを設計しています。

AJA Video Systems について

1993年の創業以来、AJA Video Systems 社はプロフェッショナルな放送、ポストプロダクション業界に向けて高品質でコスト効率の高いデジタルビデオ製品を供給する、ビデオ インターフェイスや変換ソリューションの大手メーカーです。 AJA 製品の設計・製造はカリフォルニア州グラスバレーにある自社の施設内で行われ、世界中のリセラーやシステム インテグレーターを通じて広範囲なチャネルに販売されています。詳細については、AJA Video Systems 社のウェブサイトをご覧ください。

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