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米国報道発表資料抄訳 - 2016 年 6 月 7 日

ISO 収録とリプレイ、効率化されたユーザーインターフェイス、エンコーディング時の GPU アクセラレーション利用といった新機能を InfoComm の PTZOptics と Magewell ブースで公開

カリフォルニア州ネバダシティ (2016 年 6 月 7 日) ─ デジタルメディアツールとワークフローソリューションの先進企業 Telestream® は本日、最先端のライブストリーミング & プロダクションソフトウェア Wirecast のバージョン 7 を発表しました。Wirecast 7 は今月下旬に発売開始予定で、新しく強力なプロダクション能力、GPU アクセラレーションを利用したエンコーディング、効率化されたユーザーインターフェイスを備えています。僅かなクリック回数で、無理なく高品質なライブ放送を作成し、ストリーミング配信を行うことが可能です。コンピュータからFacebook Live、YouTubeといった数十の主要な配信先、さらには任意のストリーミングサーバにストリーム配信を行えます。

Wirecast 7 はイベントプロデューサーが、マルチカメラスイッチング、グラフィック、タイトル、そしてライブエンコーディングを用いて、高品質なライブストリーミング番組を制作することを可能にします。プロデューサーはしばしば、ライブ番組で放送するハイライトリールやリプレイを再編集したいと望んでいます。Wirecast Pro の新機能 ISO 収録を利用することで、オリジナルの「綺麗な」ソースカメラメディアをすべて保存することが可能になり、エディターは元々の放送に様々なグラフィックを自由に重ね、簡単に別の目的のコンテンツを作成できるようになります。

Wirecast 7 はユーザーインターフェイスも新しくなりました。より早くより柔軟にショットの編集機能にアクセスすることが可能になったので、オンザフライ編集が加速されます。Shot Editor パネルを用いると、放送時の場面全体を制御できるようになります。時間を節約できるインショットのソース切り替え機能により、どのショットでもビデオやオーディオのレイヤーのオンとオフを切り替えられ、複雑に組み合わされたショットの動的な編集が行えます。Wirecast 7 にはテキストのスクリーンへの表示方法のオプションも追加されました。テキストは放送中にファイルを通して、もしくは RSS フィードから挿入できます。複数のユーザが予め用意したテキストを自動的にピックアップし放送に組み込めます。新しいオーディオミキサーは、すべてのソースを中央から制御でき、「ミックスマイナス」機能により、ユーザ自身の声など選択したソースをミュートできます。その間、ストリームされているすべてのオーディオ出力のモニタリングが行えます。独自のホットキーを自由に作成できる Global Hotkey Management システムによって、あらゆる繰り返し作業が効率化されます。

Telestream のシニアプロダクトマネージャー Tom Prehn 氏は次のように述べています。

「多くの改善と幾つかの素晴らしい新機能が加わった Wirecast 7 はまた、新しい性能のアーキテクチャを利用します。GPU を活用しエンコーディング速度を高速化するので CPU の利用率が改善されます。その間、ユーザは新しいグラフィカルな診断ビューでストリームの健全性を注意深く監視できます。バージョン 7 の公開による、われわれの目的はユーザにこれまで以上に多くのライブ配信を行う活力を与え、ライブストリーミングイベントを作成し演出する際の新基準を示すことです。そして、その目的は確実に達成できたと感じています。」

新機能の Screen Capture を利用すると、あらゆるウィンドウもしくはアプリケーションを放送用のソースとして簡単に追加できます。Microsoft の PowerPoint、Apple の Keynote、または Skype のウィンドウなどを共有する場面で利用できます。

Wirecast 7 の新機能

パフォーマンスが改善され、高速化

  • エンコーディング時に GPU アクセラレーションを利用したハードウェアエンコーディングによるパフォーマンと CPU 利用率の軽減
  • CPU 利用率の改善により、滑らかで高速なストリームを実現
  • システム (CPU と メモリの利用率) と配信ストリーム (フレームレート、ビットレート、その他) の健全性が確認できるグラフィカルな出力統計

より強力に、合理化されたプロダクション能力

  • Wirecast Pro で高解像度の ISO レコーディングとリプレイのために個々のソースを保存可能
  • 動的な編集が行える刷新された効率の良いユーザインターフェイスで、素早くアクセスできるようになり、操作性が向上
  • ファイル、RSS フィード、もしくは直接タイピングしたテキストをスクロールまたは表示
  • Audio Mixer で全てのオーディオソースを統括して制御
  • Audio Monitor /「ミックスマイナス」でモニタリング時にオーディオを除外
  • Global Hotkey Manager で繰り返し作業時に便利なホットキーを作成可能
  • Color Correction でソースの輝度、コントラスト、ガンマ、色調、彩度を調整
  • Video Delay を調整することで同期を改善
  • 単一色を背景やテロップで使用可能
  • Screen Capture でコンピュータ画面のあらゆる領域を使用可能
  • System Audio Capture でコンピュータで起動しているあらゆるアプリケーションのオーディオを使用可能

Wirecast 7 は 6 月末に発売開始予定です。Telestream ストアと Telestream の販売店ネットワークから購入可能になります。InfoComm 2016 の Magewell ブース N1850 と PTZ Optics ブース (N2133) で初公開される予定です。

Wirecast Studio は $495 で、より高度なプロダクション機能と対応する入力ソースが追加された Wirecast Pro は $995 です。以前のバージョンの Wirecast からのアップグレードにかかる追加費用は $179 からとなっています。

これから Wirecast 7 が発売されるまでの間に Wirecast 6 シリーズを購入された場合は、Wirecast 7 に無料でアップグレードいただけます。

Wirecast について

Wirecast は唯一のクロスプラットフォーム、オールインワンライブストリーミングプロダクションソフトウェアです。複数のサーバとプラットフォームへ一斉配信するために、キャプチャー、ライブプロダクション、ライブストリームのエンコーディングを行えます。Wirecast は生放送のインターネットショーのストリーミングや録画、ニュース速報やスポーツの放送、ライブ・コンサートやゲームのストリーミング、礼拝、企業のミーティング、レクチャーなどの放送をするのに最適です。業務向けのプロダクション機能には、ライブスコアボード、3D バーチャルセット、クロマキー対応、高度なオーディオ制御などが含まれます。

より詳しい情報は www.telestream.net にてご確認ください。

トレードマーク付きの会社名や製品名は、それぞれの会社の商標です。

Telestreamについて

Telestream は、世界規模のライブやオンデマンドでのデジタルビデオに関わるツールとワークフローソリューションを提供します。 Telestream 製品は、個人や企業が、デスクトップからエンタープライズまで、制作、配信、視聴方法に関わらず、映像をあらゆる視聴者へ容易に提供 することを可能にします。そして、メディア及びエンターテイメントの分野で活躍している世界中の企業の多くが、業務の合理化や収益の増進を図るために Telestream 製品を活用し、オンラインやモバイル配信向けのビデオ制作のワークフローを簡単にするために、ますます多くのプロビデオ関係者が Telestream に注目しています。Telestream 製品は、映像の取込みから配信まで幅広いラインナップを取りそろえています。エンタープライズクラスの製品には、ビデオキャプチャデバイス、ビデオトランスコード、ワークフローを自動化するサーバーソフトウェアがあり、デスクトップ向け製品に は、エンコーディング、ライブウェブキャスティング、スクリーンキャスティングおよびコンポーネントソフトウェアがあります。 Telestream は、様々なデジタルメディア系のリーディングカンパニーと提携し、デスクトップからエンタープライズまで幅広いビジネス環境において、あらゆるデジタルメディアの価値を向上するための製品とソリューションを提供しています。本社はカリフォルニア州ネバダシティに所在しています。

本リリースに関するお問い合わせ先

正規代理店 : 株式会社 アスク
担当部署 : メディア&エンタープライズ事業部
製品担当 : 前田 善弘
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電話 : 03-5215-5676 / FAX : 03-6672-6858
所在地 : 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11F

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