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米国報道発表資料抄訳 - 2016 年 7 月 20 日

ハードウェアとソフトウェアを統合し柔軟性が高く効率的なエンコードを実現したキャプチャー専用機 Lightspeed Live Capture、Vantage プラットフォームを強力に進化させた Vantage バージョン 7

カリフォルニア州ネバダシティ 2016 年 7 月 20 日 ─ デジタルメディアツールとワークフローソリューションの先進企業 Telestream® は、マルチチャンネルビデオのキャプチャーとエンコード処理を行う専用機 Lightspeed Live Capture が本日より利用可能になったことを発表しました。Lightspeed Live Capture は、Telestream のライブストリーミング市場に戦略的に注力している部門で開発されました。ライブ放送と OTT や VOD の配信先の間をより密接にするワークフローを実現することに重点が置かれた製品です。また、同時に Vantage バージョン 7 も発表されました。より洗練されたエンコード処理、キャプション入力とサブタイトル入力、クラウドへの対応、そしてソーシャルメディアとの連携は、Vantage ソフトウェアプラットフォームの進化が継続していることを示しています。

Lightspeed Live Capture

Lightspeed Live Capture は、スタンドアローンもしくは Vantage の一領域として動作します。ハードウェアとソフトウェアが統合された専用機で、柔軟性があり効率的なエンコード性能を実現しています。リアルタイムで SD / HD / UHD / 4K のビデオキャプチャーと、世界中で使われている高画質な中間フォーマットへのエンコードが可能です。それと同時に、各々のチャンネルに対しプロキシ作成も行えます。このハードウェアとソフトウェアが統合された専用機は、デュアル CPU と GPU 1 台を搭載しており、より高速に H.265 へエンコードを行える HEVC ハードウェアエンコーダーのオプションも用意されています。このフォーマットは Vantage Open Workflows に完全対応しているため、 ワークフローの遅延を劇的に減少させます。

Vantage バージョン 7

Vantage メディアプロセッシングプラットフォームのバージョン 7 には多くの新機能が搭載されています。

  • Open Workflows により、ファイルの入力が完了する前に出力の生成が始められるワークフローが実現できます。並行処理を行うことで、複数の Vantage Actions を同時に実行することが可能です。
  • Timed Text Flip キャプション入力とサブタイトル入力ワークフローは、拡張編集機能を搭載し、日本語のルビを含む新たな文字や Lambda .CAP ファイルフォーマットにも対応しました。
  • Telestream Cloud へのコネクターによって Vantage ワークフローと Telestream Cloud トランスコードサービスを接続することができ、スケーラブルなトランスコーディング能力を Vantage のエンタープライズシステムに追加します。
  • Vantage for Social Media の配信先に Vimeo が追加されました。

特定の Vantage コンポーネントだけをアップデートするために Vantage バージョン 7 には Secured Version Control が導入されました。利用できる状態のままあらゆるソフトウェアを変更するので、他のワークフローと切り離して新機能を利用できます。この Secured Version Control 機能は柔軟性をより高めます。そして、特定のコンポーネントのアップグレードを試す際に、他の重大なワークフローは干渉を受けず、修正を施さなくても動作し続けます。

Telestream のエンタープライズ製品 VP、Paul Turner 氏は以下のように述べています。

「複雑なワークフローを組み上げることは、精密で時間のかかる作業です。一度ワークフローを完成させ認証されると、『触れたくない』 という強い要求が生まれます。このようなワークフローを守るために、Secured Version Control はワークフローを固定し、ユーザーにとって都合の良い場合のみに、Vantage のコンポーネントに対象のアップデートを行うことを可能にします。」

高度なタスクスケジュールについても Vantage バージョン 7 で改善が行われました。タスクベースのロードバランシングはすべての Vantage サーバーが完全に利用できる状態に保つことを確実にし、サーバーの効率を最大化します。この状態では、いくつかの Vantage サーバーが集中利用されている場合、その他のサーバーは待機状態になります。

Lightspeed Live Capture と Vantage バージョン 7 は本日より利用可能です。

より詳細な情報は www.telestream.net にてご確認ください。

トレードマーク付きの会社名や製品名は、それぞれの会社の商標です。

Telestream について

Telestream は、世界規模のライブやオンデマンドでのデジタルビデオに関わるツールとワークフローソリューションを提供します。 Telestream 製品は、個人や企業が、デスクトップからエンタープライズまで、制作、配信、視聴方法に関わらず、映像をあらゆる視聴者へ容易に提供 することを可能にします。そして、メディア及びエンターテイメントの分野で活躍している世界中の企業の多くが、業務の合理化や収益の増進を図るために Telestream 製品を活用し、オンラインやモバイル配信向けのビデオ制作のワークフローを簡単にするために、ますます多くのプロビデオ関係者が Telestream に注目しています。Telestream 製品は、映像の取込みから配信まで幅広いラインナップを取りそろえています。エンタープライズクラスの製品には、ビデオキャプチャデバイス、ビデオトランスコード、ワークフローを自動化するサーバーソフトウェアがあり、デスクトップ向け製品に は、エンコーディング、ライブウェブキャスティング、スクリーンキャスティングおよびコンポーネントソフトウェアがあります。 Telestream は、様々なデジタルメディア系のリーディングカンパニーと提携し、デスクトップからエンタープライズまで幅広いビジネス環境において、あらゆるデジタルメディアの価値を向上するための製品とソリューションを提供しています。本社はカリフォルニア州ネバダシティに所在しています。

本リリースに関するお問い合わせ先

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担当部署 : メディア&エンタープライズ事業部
製品担当 : 前田 善弘
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電話 : 03-5215-5676 / FAX : 03-6672-6858
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