PressImage Vidchecker 7 2

米国報道発表資料抄訳 - 2017 年 7 月 31 日

Netflix Photon Java コードを統合した先進の QC ソフトウェアシステムによって、迅速かつ簡単にコンプライアンス・テストを自動化

カリフォルニア州ネバダシティ (2017 年 7 月 19 日) ─ デジタルメディアツールとワークフローソリューションの先進企業 Telestream® は、本日、同社の自動品質管理 (QC) システム Vidchecker の最新バージョン 7.2 に Netflix Photon Java コードを統合したことを発表しました。この統合により Vidchecker で簡単にコンプライアンス・テストを行えるようになりました。Photon は、構成されたファイルの解析、解釈、検証のために Netflix から提供されたオープンソースの Java コードです。Netflix にコンテンツを納品するための IMP (Interoperable Master Package : 互換性のあるマスターパッケージ) を生成することができます。

Vidchecker 7.2 は、放送局、字幕や OTT のサービスプロバイダー、プロダクションやポストプロダクション施設といったコントリビューターをターゲットにしています。Netflix へ納品するための全てのコンプライアンス・テストを、迅速かつ簡単に行えます。コントリビューターは、原始的で習得までに時間を要する Netflix のコマンドラインインターフェイスを覚える必要がなくなります。Vidchecker の核となる自動 QC 機能を使って、適切に IMF パッケージができているか否か確認することができます。また、読み解きやすい出力レポートを自動的に生成することも可能です。

ファイルベースワークフローの効率化と自動化向上への追求が、Telestream Vidchecker の新機能開発を促進しています。Vidchecker 7.2 のレポートデータは、Telestream 社の Vantage ワークフロー上で意思決定プログラムとして活用させることができます。また Vidchecker は、HDR の QC テストを標準機能に加えるなど、その性能を向上させることで洗練されたワークフローを提供します。

Telestream 社エンタープライズ製品部長、Paul Turner 氏は次のように述べています。

「 Netflix の急速な発展が、世界中の企業にとって重要なビジネス要因となっていることは明らかです。簡単かつ手早くプラットフォームへコンテンツを納品できるというニュースは、多くの企業にとって朗報となるでしょう。Vidchecker は洗練された QC ソリューションです。Netflix Photon と Vantage の密接な統合によって、われわれの顧客は、Netflix に完全に準拠したコンテンツを納品できるという大きな強みを手に入れることができます。」

人的ミスを減らし、創造力を解き放ちます

Vidchecker のオートテンプレート機能によって、テストテンプレート作成などの複雑なタスクに掛かる作業時間を短縮します。ユーザーは参照ファイルを分析すれば、マウスを 2 回クリックするだけでテンプレートを作成できます。

このシステムによって、ユーザー設定可能なアラートメッセージ付きの、読み解きやすいレポートの作成を実現します。アラートメッセージは、業界や組織でよく使われる専門用語をお好みの言語で設定することもできます。

また Vidchecker は、エラーを自動的に訂正する能力も持っています。敏腕のエディターに技術的な変更を依頼するために素材を編集室に戻すといった工程が不要になるので、時間とコストを削減できます。

Telestream は Netflix のコンプライアンス・テストを開発する中で、Netflix へコンテンツを納品しようとしている企業は、規模も大きさも異なり、QC のインフラに必要な条件もそれぞれ異なっていることに気がつきました。Vidchecker の製品ラインには、放送局や報道関係者向けのオプションだけではなく、ポストプロダクションが必要とする全てのデータ形式に対応した低価格のオプションも用意されています。

Netflix の Photon が統合された Vidchecker 7.2 に関する、より詳しい情報は Telestream のウェブページでご確認ください。次の URL から Vidchecker 7.2 の無料トライアル申請が行えます。 http://www.telestream.net/vidchecker/overview.htm

トレードマーク付きの会社名や製品名は、それぞれの会社の商標です。

Telestream について

Telestream は、世界規模のライブやオンデマンドでのデジタルビデオに関わるツールとワークフローソリューションを提供しています。 Telestream 製品は、個人や企業が、デスクトップからエンタープライズまで、制作、配信、視聴方法に関わらず、映像をあらゆる視聴者へ容易に提供することを可能にします。

そして、メディア及びエンタテインメントの分野で活躍している世界中の企業の多くが、業務の合理化や収益の増進を図るために Telestream 製品を活用し、オンラインやモバイル配信向けのビデオ制作のワークフローを簡単にするために、ますます多くのプロビデオ関係者が Telestream に注目しています。

Telestream 製品は、ビデオキャプチャーとインジェスト、ライブとオンデマンドのエンコーディングとトランスコーディング、キャプションの追加、プレイバックと検査、配信、そしてストリーミングといった、デジタルメディアのライフサイクル全体に関わっています。更には、ワークフロー全体のオートメーションと調整も行います。

Telestream の本社はカリフォルニア州ネバダシティに所在しています。株式非公開会社です。

本リリースに関するお問い合わせ先

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担当部署 : メディア&エンタープライズ事業部
製品担当 : 前田 善弘
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電話 : 03-5215-5676 / FAX : 03-6672-6858
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