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米国報道発表資料抄訳 - 2018 年 4 月 4 日

再エンコーディング/ストリーミングなしで、放送局レベルのキャプション・インサート (挿入) をマルチにライブ配信

カリフォルニア州ネバダシティ (2018 年 3 月 15 日) ─ ファイルベースワークフロー構築、メディアストリーミング、配信技術の先駆者である Telestream® は、マルチライブ配信向けのクローズドキャプション・エンコーディングを行う、独自の「ワンボックスソリューション」を NAB 2018 のブース (SL3316) にて発表します。

Telestream 社の Lightspeed Live Stream 最新バージョンに、CEA-608 / 708 規格のキャプションを挿入する洗練された機能が追加されます。Lightspeed Live Stream は、放送局やコンテンツ配信事業者、ライブイベントの制作会社向けに、マルチスクリーンライブストリーミングやパッケージ化を実現する配信システムです。

全国の放送局から大学スポーツ、ライブイベントの制作会社、軍事施設まで、多くの企業や団体でライブキャプションが必要とされています。IP ネットワーク経由のライブビデオ配信が飛躍的に増える中、マルチスクリーンのアプリケーション内で、ライブのクローズドキャプション (字幕) に対応する必要性は、ますます重要となってきています。

Telestream の新しいライブキャプション・エンコーディングソリューションが統合された Lightspeed Live Stream は、そういった課題も解決します。ベースバンドでキャプションを挿入する際に生じる、複雑さやコストを回避することができます。

ライブキャプションに特化した独自のアプローチ - 再ストリーミング不要、コンテンツの完全性を維持

事実上、今日全ての IP キャプション・インサートシステムは、クラウドベースであるため、まずコンテンツをクラウドに移し、キャプションを付けた後に再エンコード、配信用に再ストリーミングする必要があります。このフローは、人的および機械的なエラーを引き起こすきっかけとなり、最終的なコンテンツの品質に影響を及ぼす可能性があります。

それに比べ、Lightspeed Live Stream を使った Telestream のライブキャプションニングソリューションでは、元のストリームの中でライブキャプションをエンコーディングするため、再ストリームすることなく、可能な限りの最高品質を保証します。また、従来の高価なベースバンド 1 チャンネル対応のキャプションハードウェアとは異なり、業界を牽引してきた Telestream ならではの経験が詰まった 1 RU 筐体のハードウェアです。

マルチライブビデオ配信向けにキャプションをエンコードし、コンパクトな筐体で作業スペースを節約、1 チャンネルあたりのコストを大きく削減します。このシステムの拡張性により、必要とするストリーム数に応じた、オンデマンド向けのキャプションインサートが提供されます。

Lightspeed Live Stream では、業界標準のキャプションプロトコルでキャプションデータを受信することができます。そのため、サードパーティ製の court reporting (法廷速記) ソフトウェアなど、 IP 経由で Lightspeed Live Stream に接続し、まさに "プラグ・アンド・プレイ" のシステムを作ることができます。

Telestream 社のプロダクトマネジメント VP、Scott Murray 氏は次のように述べています。

「Lightspeed Live Stream の機能性を高めることで、ライブ配信向けのキャプション作業を完全に簡素化することができました。Facebook、YouTube 、その他の配信プラットフォーム向けのライブキャプション作業だけでなく、民間放送用のストリーミングにも対応できます。当社のソリューションの特長は、再エンコードや再ストリーミングの必要がないことです。これにより、配信されたコンテンツに異常な反応や不具合が起こる可能性は一切ありません。」

新しいライブキャプショニング機能が Lightspeed Live Stream に追加されたことで、ユーザーは真のエンタープライズクラスのライブストリーミング、エンコーディング、パッケージングシステムの恩恵を受けることができます。Lightspeed Live Stream は、放送局やコンテンツ配信事業者、ライブイベントの制作会社向けに、マルチスクリーンライブエンコーディングやパッケージ化を実現する Telestream 社の旗艦ライブエンコーダーです。

この先進的なソリューションにより、配信の同期目的のために time delay (遅延) を調整することも可能です。また、Lightspeed Live Stream でキャプチャーした収録を、Telestream のメディア処理プラットフォーム Vantage に送ることで、さらにワークフローを強化することもできます。

Telestream の様々なキャプションソリューションについての詳細は、http://www.telestream.net でご確認ください。

トレードマーク付きの会社名や製品名は、それぞれの会社の商標です。

Telestream について

Telestream は、世界規模のライブやオンデマンドでのデジタルビデオに関わるツールとワークフローソリューションを提供しています。 Telestream 製品は、個人や企業が、デスクトップからエンタープライズまで、制作、配信、視聴方法に関わらず、映像をあらゆる視聴者へ容易に提供することを可能にします。

そして、メディア及びエンターテイメントの分野で活躍している世界中の企業の多くが、業務の合理化や収益の増進を図るために Telestream 製品を活用し、オンラインやモバイル配信向けのビデオ制作のワークフローを簡単にするために、ますます多くのプロビデオ関係者が Telestream に注目しています。

Telestream 製品は、ビデオのキャプチャーとインジェスト、ライブとオンデマンドでのエンコーディングとトランスコーディング、キャプションの追加、プライバックと検査、配信、ライブストリーミング、自動化や編成といった、デジタルメーディアのライフサイクル全般に関わっています。また、iQ 製品群によって、あらゆるネットワーク越しにサービス品質の監視と管理も行えます。

Telestream の本社はカリフォルニア州ネバダシティに所在しています。株式非公開会社です。

本リリースに関するお問い合わせ先

正規代理店 : 株式会社 アスク
担当部署 : メディア&エンタープライズ事業部
製品担当 : 前田 善弘
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電話 : 03-5215-5676 / FAX : 03-6672-6858
所在地 : 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11F

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