~HD/SDコンテンツのプレイアウト、EDLインポート機能強化、Mac OS X環境でキャプチャ時のタイムコードブレイク検出に対応

米国報道発表資料抄訳 2010年1月19日


Telestream社は、Mac、Windows環境でネットワーク越しのビデオキャプチャが可能な「Pipeline」ラインナップに対応した、新しいソフトウェアドライバ「v2.4」の提供を開始致しました。
Pipelineは、ネットワークを介してテープやライブソースからHD/SDビデオキャプチャを行うという革新的な方式を採用し実現していますが、Pipeline v2.4では、新たにHDまたはSDビデオのフレーム情報をテープへ正確に書き出すという機能が追加されました。加えて、EDLインポートの機能強化と、キャプチャ時のタイムコードブレイク検出と自動クリップ作成にも対応しました。これらの新機能は、Mac OS XとPC環境でビデオプロダクション制作を行うコンテンツクリエイター達の作業時間と労力を削減するためのものです。

Telestream社 マーケティング バイスプレジデント バーバラ・デハートは次のように述べています。
「今回のリリースは単純なビデオキャプチャの枠を超えて、Pipelineの能力を拡張し続けるものです。Telestreamは、テープとファイルベースのワークフロー間で、ビデオ素材を迅速且つ効率よく移動させることの不可欠な重要性を理解しています。
Pipelineの入力機能はすでにライブインジェスト、ポストプロダクションやアーカイビングのワークフローで役立っていますが、Pipeline v2.4は、コンテンツの再生およびテープへの書き出しという、ビデオ編集の最終段に依然必要とされる出力機能を新たに追加したものです。」

Telestream社は、Pipelineによってビデオキャプチャ方式を一変させました。Pipelineハードウェアエンコーダはネットワーク上に展開され、複数のワークステーションから縦横無尽にアクセス可能です。これにより、ワークステーションに専用的にインストールされる旧来のビデオキャプチャカードの煩わしさと制限から解放されます。ユーザが選択可能な複数のSD/HDフォーマット(DV、IMX、MPEG-2 I-frame、DVCPRO HD、DNxHD、ProRes 422 SQ/HQ等)で、ハードウェアベースのリアルタイムエンコーディングを行えるため、マルチフォーマット編集環境で柔軟性を発揮します。

Pipeline v2.4で追加されたSD/HDコンテンツのプレイアウト機能により、作成したコンテンツを最終的にチェックするためにプレビュー再生したり、テープにクラッシュ/アッセンブル/インサート記録することが可能になります。また、一般的なGVG4 EDLフォーマットのインポートに対応することで、MacおよびPCユーザによる、Final Cut ProやAvidなどの編集システムとの連携がより容易に行えます。

キャプチャ時におけるタイムコードブレイク対応については、すでにWindows環境には提供していましたが、今回のバージョンでMac OS X環境でも可能になりました。この機能は、タイムコードブレイクをトリガとしてテープ再生を継続したままクリップを自動的に連続生成する機能で、ビデオテープにレコードされた膨大なコンテンツを高効率にキャプチャするのに非常に役立ちます。

Pipelineは、Telestream社のソフトウェアエンコーダ「FlipFactory」や「Episode Engine」と併用することで、Pipelineで高解像度オンラインファイルをエンコードしながら、オフライン編集のための低解像度プロキシファイルを作成することも可能です。保存する必要がない大量の高解像度フッテージのインポートを極力省くことで、ユーザの制作作業時間とコストを削減するワークフローの構築が可能になります。

Pipelineは、Broadcast Engineering 2009のPick Hit Award、TVBヨーロッパのBest of IBC 2009 EditorsおよびVideographyの2007 Vidy Awardを受賞しています。

Telestream日本国内正規代理店の株式会社アスクは、2010年2月3日より3日間、アップル初台にてリリース記念イベント「Pipeline v2.4 プライベートセミナー」を実施します。イベントの詳細はhttp://www.ask-dcc.jp/news/ をご覧下さい。

【v2.4ダウンロードURL】http://www.telestream.net/telestream-support/pipeline/updates.htm

【Telestream社について】 http://www.telestream.net/
1998年設立。Telestream製品は、制作、配信、視聴方法に関わらず、映像をあらゆる視聴者にへ容易に提供ることを可能にします。メディア及びエンターテイメントの分野で活躍している世界中の厳格な企業の多くが業務の合理化や収益の増進を図るために Telestream 製品を活用しています。また、オンラインやモバイル配信向けのビデオ制作を簡素化するため、ますます多くのプロビデオ関係者がTelestreamに注目しています。エンタープライズクラス製品には、ビデオキャプチャデバイス、ビデオトランスコード、ワークフローを自動化するサーバーソフトウェアがあり、デスクトップソリューションには、エンコーディング、ライブウェブキャスティング、スクリーンキャスティング、コンポーネントソフトウェアがあります。Telestreamは、幅広い範囲のビジネス環境においてビデオコンテンツの価値を追求することを可能にします。本社はカリフォルニア ネバダ州、そしてビデオエキスパートのチームがフランス、ドイツ、スウェーデン、イギリス、およびアメリカに所在しています。


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株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
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