2011年 4月 14日

〜Avid製品におけるキャプチャ中の編集開始を実現するControlled Playoutや、DVCPRO 50、放送・ポストプロダクション分野でのVantageワークフローを加速するダイレクト統合を実現

米国報道発表抄訳ー2011年4月7日


2011年4月7日 アメリカ・カリフォルニア州ネバダシティ – デジタルメディアツールとワークフローソリューションのリーディングカンパニーであるTelestream®は、本日、数々の賞を受賞している Pipeline™ビデオキャプチャシステムのバージョン2.5を発表しました。Pipelineは、ファイルベースのワークフローにおいて、HD/SD 映像を入出力するために用意された、業界初のネットワークベースのビデオキャプチャ・プレイアウト製品です。
Pipeline 2.5では、新しいControlled Playoutインターフェースにより、Avid製品ワークフローにおいてPipelineが仮想VTRとしてふるまい、キャプチャ中のファイルを編集す ることが可能となりました。さらに、新機能として、DVCPRO 50及びProRes LT/Proxyフォーマットのサポートや、映像信号に含まれるメタデータをTelestream Vangtageのワークフローに引き継ぐことが可能となりました。これらの新機能は、放送やポストプロダクション現場にさらなる柔軟性を提供します。

Telestream 社のマーケティング担当副社長、Barbara DeHartは次のように述べました。「このリリースは、シンプルなビデオキャプチャや送出といった枠を超えて、従来のビデオキャプチャソリューションに 対する、より柔軟かつ効率的な代替手段としてPipelineシステムを成長させました。例えば、Pipelineの新しい Controlled Playoutインターフェースは、放送局、プロダクションやポストプロダクションにおける既存のVTRと同様に、キャプチャされたファイルのプレビュー や送出に求められる完全な制御機能を備えています」

Pipeline のControlled Playout は、RS-422や、PipelineのWebサービスAPIを介し、自動送出システムや、サードパーティのアプリケーションによる、リモートコントロー ルでの再生を実現します。さらに、PipelineのControlled Playoutインターフェースでは、業界標準のMXF OP1aフォーマットをサポートしたことで、さまざまなプロフェッショナル向けシステムで生成されたファイルを直接再生・出力することが可能となりまし た。


Telestream は、Pipelineのキャプチャや出力の対応フォーマットとしてDVCPRO 50やProRes LT/Proxyにも対応させ、放送やポストプロダクション分野における活用の幅をさらに広げました。また、新しいビデオウォール機能により、複数のキャ プチャ中のセッションを、ユーザーが1つの画面で監視できるようになったことで、作業の可視性が高まりました。

Pipeline 2.5では、Avid Interplayの素材取り込みに対応することで、Avidの編集システムに対するサポートを強化しました。これにより、ファイルの完結を待たずして、 Avidの編集システム上でライブ映像やニュース速報の編集などが行えるようになりました。

加 えて、新しいVantageプラグインは、Telestreamのエンタープライズ級のVantageワークフロー設計や自動化、マネージメント機能に、 ダイレクトかつワンステップでPipelineを統合することができます。この新機能により、テープやライブソースから得られる、映像や音声、メタデータ などの情報をシームレスVantageワークフローに引き継ぐことが可能となりました。

ワー クステーション上で動作する、従来型のキャプチャボードと異なり、Pipelineは、ネットワーク上から誰でもアクセスできる、業界唯一の共有型ネット ワークエンコーダーです。Pipelineは1台で多種のフォーマットに対応し、リアルタイムでコンコードが行え、MacやPCユーザーに最大限のフレキ シビリティを提供します。Pipelineチャンネル数の制限はなく、複数チャンネルの同時インジェストや出力が可能であり、VTRやビデオサーバーの置 き換え用として、ファイルベースワークフローにおいて、極めて高いコストパフォーマンスを発揮します。

Pipeline 2.5は無償のソフトウェアアップデートとして提供されます。Pipelineシステムは4月11日から14日にかけラスベガスにおいて開催のNAB ショーのTelestreamブース(SL3309)及びTelestreamの営業窓口、ならびに、ワールドワイドの現地販売会社を通じてデモンスト レーションされます。さらに詳しい情報については http://www.telestream.net をご覧ください。

【製品詳細】
Pipeline:http://www.ask-dcc.jp/telestream/pipeline.html


【Telestreamについて】
1998 年設立。Telestreamは、世界規模のライブやオンデマンドでのデジタルビデオに関わるツールとワークフローソリューションを提供します。 Telestream製品は、個人や企業が、デスクトップからエンタープライズまで、制作、配信、視聴方法に関わらず、映像をあらゆる視聴者へ容易に提供 することを可能にします。そして、メディア及びエンターテイメントの分野で活躍している世界中の企業の多くが、業務の合理化や収益の増進を図るために Telestream製品を活用し、オンラインやモバイル配信向けのビデオ制作のワークフローを簡単にするために、ますます多くのプロビデオ関係者が Telestreamに注目しています。Telestream製品は、映像の取込みから配信まで幅広いラインナップを取りそろえています。エンタープライ ズクラスの製品には、ビデオキャプチャデバイス、ビデオトランスコード、ワークフローを自動化するサーバーソフトウェアがあり、デスクトップ向け製品に は、エンコーディング、ライブウェブキャスティング、スクリーンキャスティングおよびコンポーネントソフトウェアがあります。 Telestreamは、様々なデジタルメディア系のリーディングカンパニーと提携し、デスクトップからエンタープライズまで幅広いビジネス環境におい て、あらゆるデジタルメディアの価値を向上するための製品とソリューションを提供しています。本社はカリフォルニア ネバダ州、そしてビデオエキスパートのチームがフランス、ドイツ、スウェーデン、イギリス、およびアメリカに所在しています。

ウェブサイト:http://www.telestream.net
ウェブサイト[日本語]:http://www.ask-dcc.jp/telestream/


■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦
製品担当 前田善弘
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電話:03-5215-5676
FAX:03-5215-5651
住所:千代田区五番町2番地カサ・ド・タク

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