英国報道発表資料抄訳 - 2016 年 8 月 8 日
最大 3000MB/s の速度性能を誇る、費用対容量に優れた共有ストレージ
英国報道発表資料抄訳 - 2016 年 8 月 8 日
最大 3000MB/s の速度性能を誇る、費用対容量に優れた共有ストレージ
英国報道発表資料抄訳 - 2016 年 4 月 19 日
超高速な専用メディアストレージに対応した IP ベースの製品ワークフロー向けに、Network Device Interface (NDI™) を採用
英国報道発表資料抄訳 - 2016 年 4 月 4 日
GB Labs は今年の NAB (ブース No. SL5517) で刺激的な発表を多数行います。GB Labs の最新ソフトウェアは境界を超越し、今まで以上の性能を発揮するだけでなく、新しいインテリジェントなワークフローツールも提供します。
英国報道発表資料抄訳 - 2016年3月24日
GB Labs の Space SSD が Digital Film Technology のフィルムスキャナー Scanity HDR に対応
英国報道発表資料抄訳 - 2015年8月13日
GB Labs は 4K ワークフローに備えて、高速な 8TB のハードディスクとデュアル 40Gb イーサネットアダプタ、そして新しい CPU を採用しました。
米国報道発表資料抄訳 - 2015年5月28日
GB Labs社は、CatDVとGB LabsのLTOシステムにおける包括的なインテグレーションをおこなった事を発表しました。QLS Distributionによって開発されたQLS Archiveという新しいプラグインは、CatDVとSpaceを繋げるために重要なミドルウェアです。
「Space SSD は、私達の生産と開発分野におけるテストや展開のプロセスを大きく変えました」
GB Labs は業界をリードする某ゲーム会社から、ゲーム開発のワークフローを妨げる問題があると相談を受けました。新世代のモーショングラフィックスを使ったゲームのイメージ構成は、1つの構成において容量が4GBから50GBまで跳ね上がってしまいます。彼らは PS4 や Xbox One、PC 用に大規模なディスクイメージやゲームファイルを扱う必要がありましたが、彼らが使用していたシェアストレージのネットワークパフォーマンスは十分に速いとは言えないものであり、時間と費用のコストだけがかかっていました。
英国報道発表資料抄訳 - 2014年8月11日
HyperSPACE は、SPACE HDDに接続することでHDDモデルのパフォーマンスを劇的に向上させるアクセラレータSSDです。新開発のハードウェア/ソフトウェア統合テクノロジーにより、インテリジェントなシステムリソース管理を実現。既存のSPACE HDDモデルに追加することで、パフォーマンスの向上、ディスク寿命の延長をもたらします。
HyperSPACE は、一般用途のために設計された初期のITにおけるハイブリッドHDD / SSDのディスク·システムとは異なり、メディア制作におけるヘビーデューティーな用途に最適化された設計がなされています。GB Labs社の最先端テクノロジーが組み込まれ、既存のハイブリッドストレージ製品を遥かに凌駕するこのシステムは、メディア制作の実作業において次元の異なる性能と長期の信頼性を発揮します。
HyperSPACE は、今年のNABより販売中のSPACE 2014 HDDモデルと接続することにより、最大の効果を発揮します。SPACE HDD モデルのパフォーマンスを劇的に向上させるソリューションとして、HyperSPACEは容量の異なる3つのラインアップを用意しています。
SPACEは、元来の基本設計としてRAIDコントローラーの追加とSPACE EXの増設によりパフォーマンスと容量を拡張することができます。新しいHyperSPACEユニットは、いかなるスケールに拡張されたSPACEに対しても接続することができ、そのパフォーマンスを著しく向上させることが可能です。また、HyperSPACEと接続されたSPACEも、ほか全てのSPACEラインアップと同様に、パフォーマンスと容量の動的な拡張が可能です。
HyperSPACE は、オランダで開催されるIBC2014(9/12-9/16)で発表予定です。
【GB Labs社について】
GB Labs社は、デジタルメディア・ワークフロー向けのセンターストレージの開発とデザインを行うために設立されました。ポスト・プロダクションに関する深い知識と経験を持ち、Final Cut Proを初めAvidやAdobeなど様々な映像制作ソフトウェアがどのように動作するか、どのようにすればそれぞれが調和して動作するかを理解している会社です。そして、ポストプロダクションはもちろん、教育、軍事、医療、放送など最も過酷な環境での広範囲な研究の末に、現在のSpaceシリーズを完成させました。
ウェブサイト:www.gblabs.com/
ウェブページ(日本語):www.ask-media.jp/news-gb-labs.html
NAB 2014 ニュース:GB Labs社は、NAB ShowにてGB Labsブース(STAND SL5325)を出展いたします。 GB Labs社の新しいMidi Space 3RUは、小中規模のHD編集を行うワークグループに必要な容量を供給し、高速な共有ストレージを手頃な価格で提供します。Midi Space 3RUの容量は1台につき64TBまでですが、専用の拡張ユニットであるMidi Space EXを使用すると、最大768TBまで利用いただけます。
GB Labs社のセールス・マーケティングディレクターであるBen Pearce氏は次のように述べています。「Midi Space 3RUは必要な速度を満たせる手頃な価格のラックシステムで、Spaceストレージの新機種として登場します。圧縮ビデオコーデックを扱う、2〜20クライアントの小規模なワークグループにとって、大規模な編集チームや非圧縮HDフォーマットをサポートするように設計された高価なストレージは必要ありません。このようなユーザーの方々に、Midi Space 3RUは最適です。」
クライアントワークステーションは、ライセンス料や追加のアダプタを必要とせずに、Mac OS, WindowsおよびLinux OSを組み合わせて動作することができます。すべてのSpaceラックストレージと同様に、Midi Space 3RUは、拡張可能且つスケーラブルであり、ユーザーは1Gもしくはオプションの10Gイーサネット等の標準的なネットワーク上での接続を行います。
また、Adobe, Grass Valley, Appleのメディア共有とAvidのビン共有が標準で装備されています。Midi Space 3RUはCore 3 OSで動作し、ファイルマネージャや通知センター、自動バックアップ、フォルダ監視機能とダイナミックセキュリティ設定、加えてファイルリプリケーションやデータオフロードツールといった包括的なデータツールセットを含みます。
【GB Labs社について】
GB Labs社は、デジタルメディア・ワークフロー向けのセンターストレージの開発とデザインを行うために設立されました。ポスト・プロダクションに関する深い知識と経験を持ち、Final Cut Proを初めAvidやAdobeなど様々な映像制作ソフトウェアがどのように動作するか、どのようにすればそれぞれが調和して動作するかを理解している会社です。そして、ポストプロダクションはもちろん、教育、軍事、医療、放送など最も過酷な環境での広範囲な研究の末に、現在のSpaceシリーズを完成させました。
ウェブサイト:www.gblabs.com/
ウェブページ(日本語):www.ask-media.jp/news-gb-labs.html
NAB 2014 ニュース:GB Labs社は、NAB ShowにてGB Labsブース(STAND SL5325)を出展いたします。ますます増え続けるアーカイブのため、世界中の放送局やコンテンツ制作者は新しいTier 2ストレージへ投資を継続しています。また、ニアラインシステム需要の成長も、消費電力や冷却の必需性に対する懸念から大きく影響を受けています。
マルチティアリングネットワーク接続ストレージ(NAS)のリーディングサプライヤーであるGB Labs社は、NAB 2014にてエコアーカイブストレージシステムとして新しい製品を発表しました。ローカルまたはクラウドに適した新しいEcho(Eco)とEcho 36(Eco)は、瞬時にクリップのプレビューを表示し、Tier 1ストレージもしくはテープアーカイブに高速なデータ転送を行うためのスピード性を兼ね備えた、非常に高速で大容量なTier 2システムです。新世代のシステムアーキテクチャにより、以前のバージョンと比べアーカイブの効率が145%に向上しました。
空調設備をなるべく低コストに抑えることを目的とした冷却装置とEcho 36は1台の4Uシャーシにつき最大192TBまで管理することができるため、ラックスペースとエネルギー使用量の更なる節約を可能にします。この2つの要素が放送局における重要な検討事項であり、総予算のなかで余分な初期費用を抑えることができます。
GB Labs社のセールス・マーケティングディレクターであるBen Pearce氏は次のように述べています。「Echo 36(Eco)は、私たちがこれまで生産してきた中で最もコスト効率に優れたニアラインストレージであるだけでなく、最も低いエコロジカル・フットプリントと、私達の歴史の中で最も大きな容量を有するシステムです。私たちはかつてないペタバイトクラスの高速なTier 2ストレージを、お求めやすい価格でご提供いたします。」
Echo 36(Eco)は192TBまでのネイティブ容量に対応する新しい大容量ディスクを使用しています。さらに専用の拡張ユニットを使えば、RAIDを破壊することなく3PBまで容量を増やすことができます。SpaceのTier 2ストレージは、増え続けるアーカイブのニーズに応えるために、即座に拡張することが可能です。
【GB Labs社について】
GB Labs社は、デジタルメディア・ワークフロー向けのセンターストレージの開発とデザインを行うために設立されました。ポスト・プロダクションに関する深い知識と経験を持ち、Final Cut Proを初めAvidやAdobeなど様々な映像制作ソフトウェアがどのように動作するか、どのようにすればそれぞれが調和して動作するかを理解している会社です。そして、ポストプロダクションはもちろん、教育、軍事、医療、放送など最も過酷な環境での広範囲な研究の末に、現在のSpaceシリーズを完成させました。
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NAB 2014 ニュース:GB Labs社は、NAB ShowにてGB Labsブース(STAND SL5325)を出展いたします。GB Labs社は、高負荷の中でもかつてなくRead/Writeのスピードを飛躍的に向上させた、実践的なパフォーマンスを発揮する新しい Space セントラルストレージシリーズをリリースします。
GB Labs社のセールス・マーケティングディレクターであるBen Pearce氏は次のように述べています。「Tier 1ストレージは進化し続けています。それは単にデータ量が増えたということだけではなく、データの保存や共有における中心的な存在となっています。また、数多くのユーザーがNASに接続し、数KBから数GBまでに及ぶ多種多様なファイルサイズアクセスをハンドリングします。実際にSpaceが使われる環境を構築し、テストを実施した結果、この新しい技術によってSpaceのデータ転送は従来の2倍近くまでパフォーマンスを向上させることを確認しました。
新しいSpaceは、全ての対応ネットワーク共有プロトコルで驚異的なネットワークスピードを提供するBlueShift technologyや、高負荷環境下でもスピードを持続させる特徴のIDA(In-flight Data Acceleration) といった非常に革新的な技術を備えました。Space 帯域幅コントロール(Space Bandwidth Control)も追加されました。接続されたクライアントとの帯域チューニングを可能とする新機能です。管理者やシステムインテグレータは帯域幅やRead/Writeデータレートをそれぞれ帯域制限することで、重要な仕事を行うクライアントや、日常的なバックアップ、オーディオ編集といった低データレートしか必要の無い作業に対して優先順位を設けることができます。
これについて、Pearce氏は次のように述べています。「パフォーマンスをフルパワーで動作させることは簡単ですが、重要なのは編集者及びコンテンツの制作者であるユーザーがいかにプロキシトランスコーディングやコンフォーミングなどに長い時間をかけることなくフル解像度で作業できるかということです。システムがスローダウンする恐れを感じず、複数の編集者が作業することができるようになります。これは本当の意味で大きな進歩と言えます。」
Spaceは現在、以前のバージョンに比べて2倍以上となるHD 100ストリームのビデオの同時再生をサポートします。
その他の進歩としては、新しく80TBと96TBの大容量モデルが登場しました。以前のSpaceと同様に、拡張に掛かる時間はほんの数分程度で、SpaceはEXと組み合わせることによって合計1.7PBまで拡張することができます。GB Labs社Space シリーズ全てにおいて、特別なクライアントアダプターやライセンスを必要とすることなく、混在したOSネットワークにおいて使用することが可能です。
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NAB 2014 ニュース:GB Labs社は、NAB ShowにてGB Labsブース(STAND SL5325)を出展いたします。放送局は日々のプロジェクトで使用されるデータサイズとデータレートの増加により、メディアアーカイブ用のストレージ容量と拡張性といった性能の見直しを求められています。今日まで、大容量アーカイブにおいては、特にコストとパフォーマンスにおいて2つ欠点がありました。
Echo(Eco)16ベイとEcho 36(Eco)36ベイのラックシステムは、1台につき192TBまでのネイティブ容量をサポートする、新しい大容量のディスクを採用しました。専用の拡張モジュールを使用すると 、3PBまで容量を増加させることが可能です。さらに、 アーカイビングのニーズに応じて、複数のTier 2ストレージラックの容量を、 永遠にスケーリングアップさせることも可能です。
膨大なデータの保存要求は常に増え続けていきます。しかし大容量のストレージに必要な空調設備の導入も、更に高いコストが発生し、経営者を悩ませているはずです。Echo(Eco)はこの点においても多大に貢献できるエコソリューションといえます。
Pearce氏は、「これらの新しいEcoアーカイブは前世代の製品に比べて45%もエネルギー効率が向上しました。これにより更に空調設備コストを抑えることが可能です。さらに、Echo 36(Eco)は1台のユニット(4Uラックサイズ)で192TB容量のモデルがあり、ラックスペースとエネルギーの節約ができます。特にこの節約の重要性は、初期投資を低く抑えるために最重要な比較材料として捉えるべきです。」と述べました。
Echo 36(Eco)はクラウド環境もしくは、拠点間でのデータリプリケーションの両面で、安全の為のバックアップを常にオンラインで共有することができます。事前にCore v3 OSのプログラムを仕込んでおくことで、外部拠点からのSpaceストレージをクラウド利用することが可能です。 ローカルネットワークにおいては、Space Echo 36(Eco)は、Space LTOを使用することで4つのLTOドライブへフルスピードかつ同時にデータを書き込むことができるため、類いまれなアーカイブワークフローを実現します。
Space Echo(Eco)は未だかつてない多くの機能を有しています。先進的なデータリプリケーション機能やLTOからオンラインストレージへの高速復元ツール等といった多くの機能を持ち併せています。更に主なアセットマネジメントソフトウェアとワークフローを完全にサポートしています。また、災害時のリカバリーシステムとして、Tier 1ストレージが完全に修復されるまでの一時的な処置として、Echoシステムをオンライン編集に使用することもできます。
【GB Labs社について】
GB Labs社は、デジタルメディア・ワークフロー向けのセンターストレージの開発とデザインを行うために設立されました。ポスト・プロダクションに関する深い知識と経験を持ち、Final Cut Proを初めAvidやAdobeなど様々な映像制作ソフトウェアがどのように動作するか、どのようにすればそれぞれが調和して動作するかを理解している会社です。そして、ポストプロダクションはもちろん、教育、軍事、医療、放送など最も過酷な環境での広範囲な研究の末に、現在のSpaceシリーズを完成させました。
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英国、ロンドン|放送とデジタルメディア制作分野におけるネットワークストレージのリーディングサプライヤーであるGB Labs(ジービー・ラボ)社は、IBC2013にて新製品「Space 4K Duo」と「Cluster Head」を発表しました。また、Spaceをさらに活性化させる Cantemo, Marquis, Sohonet, 三社とのパートナーシップも発表しました。
【Space 4K Duo】
Space 4K Duo は、完成されたUltraHD ワークフローソリューションです。USBやeSATAなど様々なメディアから取り込むことができ、共有編集環境にデュアルLTOドライブとストレージ、そして様々な用途のデータを包括的に管理するファイルマネージャツールを提供します。2Uラックマウント型なので、DITステーション、ポータブルプロダクションユニットや中継車に容易に統合することが出来ます。
主な特徴:
【Cluster Head】
データの量は世界中でますます増えており、多くの顧客が2Kや4K、8Kといった信じられないほどのスピードを要求し、さらにはあらゆる障害点を考慮して全てフェイルオーバー化された完全な冗長性による障害対策が求められています。SPACEソリューションで私たちは驚くべきスピードを提供し、さらにV3 OSでたくさんの新しいワークフローツールを加えました。
GB Labsのスペシャルプロジェクト部門では、高度なセキュリティのニーズに合わせたクラスタソリューションを提供することができます。Heartbeat のフェイルオーバー、マルチTier接続と40Gb Ehernetを使用することで、ストレージニーズを次のステップへ導きます。SPACE Cluster Head は、スタンダードなSPACE、SPACE SSDまたはECHO36製品と併せて使用することができます。 SPACEは、2K、4K、あるいは8K DPXをクラスタリングによって扱うことを可能にします。
【新たなパートナーシップ - Cantemo, Marquis, Sohonet】
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■Cantemo ネットワークRAIDのスペシャリスト GB Labs社とCantemoのパートナーシップが発表され、トータルメディアプラットフォームが構築されます。メディアはかつての様なデータの入れ替えを 必要とせず、セキュアなイーサネット上でコンテンツの転送、コピーや保管などが行われます。そして取り込みからアーカイブまで、メディアのライフサイクル を通してシームレスに管理することができます。CantemoポータルはGB Labs製マルチTierストレージシステム上のほぼ無限のファイルを知的かつ効率的に管理します。 Cantemo について:http://www.cantemo.com/ |
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■Maequis ストレージのスペシャリスト GB Labs社は、コンテンツワークフローとアセットマネジメントのスペシャリストMaequis Broadcastとの提携を発表しました。このパートナーシップは、Avid上のメディアファイルやビデオプロジェクトを総合的にコントロールする Marquisの人気プロジェクト Project Parking アプリケーションを完全にサポートすることを意味しています。結果、大幅なコスト削減と生産性の向上を実現し、編集およびアーカイブワークフローはシーム レスに共有されます。 Maequis について:http://www.marquisbroadcast.com/ |
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■Sohonet Sohonet は、サービスソリューションとしてSohonetメディアストレージというストレージ基盤を、メディア&エンターテイメント分野のために開発した ことを発表しました。ネットワークストレージのスペシャリストであるGB Labsと総合的な契約を結び、短期的なアーカイブやLTOバックアップの代替となるメディアストレージ機能として、最新ストレージOSによるシームレス で統合的なプライベートクラウドへのオフサイトのバックアップ機能を提供します。 Sohonet について:http://www.sohonet.com/ |
【価格/国内出荷予定時期】
Space 4K Duo、およびCluster Headの国内出荷予定時期と価格は未定です。
【製品詳細ページ】
Space 4K Duo:http://www.gblabs.com/products/Space_4K_Duo/
【GB Labs社について】
GB Labs社は、デジタルメディア・ワークフロー向けのセンターストレージの開発とデザインを行うために設立されました。ポスト・プロダクションに関する深 い知識と経験を持ち、Final Cut Proを初めAvidやAdobeなど様々な映像制作ソフトウェアがどのように動作するか、どのようにすればそれぞれが調和して動作するかを理解している 会社です。そして、ポストプロダクションはもちろん、教育、軍事、医療、放送など最も過酷な環境での広範囲な研究の末に、現在のSpaceシリーズを完成 させました。
ウェブサイト[英語]:http://www.gblabs.com/
株式会社アスク取り扱いのGB LABS社 映像制作向けストレージ「Space」は、10月15日 (月) 、16日 (火)の二日間、パナソニックセンター大阪で開催されるパナソニック放送関連機器の内覧会に展示されます。本展示会では、P2HDやAVCHD関連のカメラ製品、モニター等、パナソニックの放送関連製品が一同にご覧になることができます。
「Space」が実現する新次元のネットワークストレージソリューションをこの機会に是非体感してください。
【概要】
主催:パナソニックシステムソリューションズジャパン株式会社
日時:10月15日 (月) : 13:00〜18:00
10月16日 (火) : 10:00〜17:00
会場:パナソニックセンター大阪 2F Room B 会議室 〒540-6201 大阪府大阪市中央区城見2-1-61
アクセス:http://panasonic.co.jp/center/osaka/access/
【展示】
※展示機器、予定時間は変更となる場合もございます。
【GB Labs社について】
GB Labs社は、デジタルメディア・ワークフロー向けのセンターストレージの開発とデザインを行うために設立されました。ポスト・プロダクションに関する深い知識と経験を持ち、Final Cut Proを初めAvidやAdobeなど様々な映像制作ソフトウェアがどのように動作するか、どのようにすればそれぞれが調和して動作するかを理解している会社です。そして、ポストプロダクションはもちろん、教育、軍事、医療、放送など最も過酷な環境での広範囲な研究の末に、現在のSpaceシリーズを完成させました。
ウェブサイト[英語]:http://www.gblabs.com/
ウェブサイト[日本語]:www.ask-media.jp/news-gb-labs.html
放送とデジタルメディア制作分野におけるネットワークストレージのリーディングサプライヤーであるGB Labs(ジービー・ラボ)社は、NAB2012で展示予定の製品ラインナップを発表しました。同社のアーカイブ製品ラインナップとしては初の製品である「LTO Space Mini(エルティーオー・スペース・ミニ)」や「LTO Space(エルティーオー・スペース)」を筆頭に、新しい製品「Space SSD(スペース・エスエスディー)」や「Mini Space SSD(ミニスペース・エスエスディー)」などが展示されます。
新製品:1.5TBもの大容量と140MB/秒もの転送レートを実現するLTO-5は、メディアの所有者やコンテンツクリエーターにとって理想的なアーカイブフォーマットです。ところが、この高速な転送レートは多くのNASシステム内部の連続転送レートを超えています。そのため、多くのLTO製品は変動するデータ転送速度に従って転送プロセスを遅らせるためのスクラビング技術を採用しています。これはテープを往復運動させる事によって避けられない磁気テープの摩耗を引き起こすため、メディア企業にとっては主要な懸念材料となっていました。
GB LabsのLTO Space MiniとLTO Spaceは、この問題にソリューションを提供します。非常に高速に動作するため、この製品はテープが要求するデータ転送速度を持続してアーカイブすることを実現します。これらの新製品 - デスクトップのシングルドライブ・モデルのLTO Space Miniとエンタープライズ向け4ドライブLTO製品のLTO Spaceは、NAB2012において初めて一般に展示されます。デモンストレーションをご希望の方は、GB Labsのブースにぜひお越しください。
超高速、エネルギー効率と静音性を兼ね備えたSSDドライブは、放送局や映画製作者にとって理想的なテクノロジーです。この新世代のエンタープライズドライブは、非常に信頼性が高く、大幅なピークパフォーマンスの向上を実現します。
これに加えて、メンテナンスも以前のSSDモデルに比べてはるかに少なく済みます。
GB Labsの新しいSpace SSDシステムは、この技術の飛躍を最大限に活かしています。その結果、要求の厳しいワークフローや高解像度に対応できる高速な読み/書き速度を手に入れることができました。 2K、4K、8Kや3Dなど新たなフォーマットへの対応が必要とされる現在、GB Labsのノウハウによってユーザーはスムーズにワークフローの移行を実現します。
現在、GB Labsでは2つのSSD製品、オンロケーションでの利用や強力なフリーランスの編集者向けのMini Space SSD、ワークグループ用のSpace SSDを提供しています。