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スロバキア報道発表資料抄訳 - 2017 年 9 月 28 日

 

スロバキア ベルノラコボ (2017 年 9 月 15 日) ─ IN2CORE 社、QTAKE の新機能を IBC 2017 (ブース No. 12.G43 ) で紹介します。

Panasonic VariCam に対応

IN2CORE 社は、QTAKE 上で連動する数ある業務用シネマカメラの一つとして、新たに Panasonic VariCam が追加されたことを発表しました。QTAKE は最も先進的なビデオアシストソフトウェアで、カメラとレンズのメタデータの転送だけでなく、QTAKE はライブでインカメラグレーディングも行えます。

Panasonic の前田康夫氏は以下のように述べています。

「当社の業務用シネマカメラのシリーズが、もっとも先進的なビデオアシストシステムに対応したことを喜ばしく思っています。われわれチームの強い協力によって、Panasonic VariCam での撮影はこれまで以上に映画製作ワークフローに活力を与えていくでしょう。」

QTAKE は、カメラからファイル名やカメラ/レンズメタデータをフレーム単位で正確に収集し、QTAKE Server アプリケーション経由で、それらをオンセットチームとポストプロダクションチームとの間で簡単に共有できます。ライブインカメラグレーディングは QTAKE がリアルタイムでカラーコレクションデータを直接カメラに送信することを可能にし、作成したルックを即座に変更できます。

IN2CORE の CEO、Dagmar Struharova 氏は以下のように述べています。

「業務用シネマカメラの主要メーカーのひとつである Panasonic の VariCam に QTAKE が対応したことは急速な進歩です。われわれの協力体制はお互いにとってメリットがあります。われわれは既に、Panasonic の VariCam と QTAKE をより統合させる計画を進めています。」

QTAKE Server

Adobe Premiere Pro との統合を発表。QTAKE で収録、もしくはウォッチフォルダー経由で直接 QTAKE Server にインポートされた直後に、クリップを Adobe Premiere Pro に送信します。メタデータは Premiere 内のビンで即座にアップデートされます。また、新しくなった DIT モジュールも紹介します。このモジュールは DIT 達が QTAKE Server アプリケーションの中で直接、プロジェクトを作成したり管理することを可能にするため、QTAKE アプリケーションなしで使用することができます。

QTAKE Monitor

次期リリース版では、ユーザーが定義した入出力の範囲を QTAKE と他のユーザーで共有できるようになります。ブースでは、この新機能を体験いただけます。フレーム内に、註釈テキスト、音声コメント、手描きのメモを入れられるようになる予定です。ユーザーは、QTAKE からライブで低遅延なストリームを、インターネット越しに受信できるようになります。また新しい VR エフェクトを利用して 360 ° ビデオを閲覧できます。

MetaCoder デバイス

カメラメタデータのワイヤレス伝送を遂に実現しました。ファイル名、収録フラグ、レンズデータなど、カメラ出力に含まれるすべてのメタデータを、ワイヤレスビデオ伝送システムの種類にかかわらず QTAKE システムに送信できます。カメラを SDI ケーブル経由で接続する様に、MetaCoder をカメラとトランスミッターの間に配置、接続するだけで、QTAKE はワイヤレスでメタデータを読み込めます。MetaCoder は 2017 年 10 月より発売予定となっており、予約注文を受け付けています。

QTAKE について

QTAKE は、Mac OS X で動作する最先端のビデオアシストソフトウェアです。QTAKE は、新しい概念のファイルベース収録ワークフローを提供します。QTAKE は、撮影時にカメラ収録と同時にインジェストを行い、様々な撮影記録を効率的に整理します。撮影終了時にはデジタイズも完全に終了、即座にノンリニア編集へ移行することが可能です。同時に一連の作業をそれぞれ最大限に効率化し、さらに作品のクオリティアップを積極的にアシストします。

例えば、撮影したクリップを即座にプレイバック、リアルタイムでのスピード調節再生、カットのつなぎ目を確認するための編集機能、メタデータの詳細記録、直感的に欲しいクリップを探せるブラウザ、ライブ Mix 合成 (ブレンド、キー合成、ワイプ)、カラーコレクション、クリップごとへの LUT の適用、といった様々な機能で、撮影の段階から仕上がりに近いモニタリングを可能とし、完成に近い状態を確認しながらの撮影が可能です。

本リリースに関するお問い合わせ先

正規代理店 : 株式会社 アスク
担当部署 : メディア&エンタープライズ事業部
製品担当 : 前田 善弘
メールアドレス : このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
電話 : 03-5215-5676 / FAX : 03-6672-6858
所在地 : 東京都千代田区九段南4-8-21 山脇ビル11F
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