株式会社アスク、Episode 6 乗換えキャンペーンを実施


~Autodesk Cleaner ユーザー様限定!Episode 6への乗換えで最大5万円のキャッシュバック!

株式会社アスクは、本日より、Autodesk Cleaner 6.5およびCleaner XL 1.5 をお持ちのお客様を対象に、「Episode 6 乗換えキャンペーン」を実施致します。キャンペーン期間中にEpisode 6シリーズを購入された方は、最大5万円のキャッシュバックをお受け取り頂けます。
Episode 6は、業界初のワンクリッククラスタリングを搭載し、WebMを含む多彩なコーデックへの対応や、高品位MPEGコーデック、わかりやすいインターフェイスを搭載した最新のトランスコードソフトウェアです。Autodesk Cleanerシリーズは、昨年2010年10月31日をもって販売/サポートが終了しているため、当該製品のユーザー様が、より少ない投資で最新のソフトウェア環境に移行する絶好のチャンスです。是非この機会をご利用ください!

キャンペーン対象


下記製品のライセンスをお持ちのお客様

  • Autodesk Cleaner 6.5
  • Autodesk Cleaner XL 1.5

 

実施期間


2011年3月25日(金)〜2011年5月31日(火)



対象製品とキャッシュバック金額

 

製品名 パッケージ版
JANコード
ダウンロード版
JANコード
定価(税込) キャッシュバック額
Episode V6 for Mac 4537694106016 4537694104647 ¥60,060 1万円
Episode V6 for Windows 4537694106047 4537694104678 ¥60,060 1万円
Episode Pro V6 for Mac 4537694106023 4537694104654 ¥120,750 2万円
Episode Pro V6 for Windows 4537694106054 4537694104685 ¥120,750 2万円
Episode Engine V6 for Mac* 4537694106030 4537694104661 ¥483,000 5万円
Episode Engine V6 for Windows* 4537694106061 4537694104692 ¥483,000 5万円


*Episode Engineシリーズは、別途年間のメンテナンスとサポートの購入が必要です。

※Episode v6 シリーズの機能比較、対応フォーマットなどはEpisode製品ページにてご確認頂けます。
http://www.ask-dcc.jp/telestream/episode.html

※Episodeシリーズは、アスクDCCセールスパートナー、Autodesk製品販売代理店、その他一般流通販売店からお買い求め頂けます。


キャッシュバックの受取り方法

 

  1. 期間中に対象製品を購入し、専用フォームからお申込下さい
    ※申込期限は6月14日(火)迄
  2. 専用フォームに必要事項を入力し、送信してください
    ※Cleanerのシリアル番号が必要です。予めご確認ください。
  3. お申し込みから約1ヶ月以内に、株式会社アスクから普通為替証書が届きます
  4. お近くの郵便局または、ゆうちょ銀行にて払い戻しを行うことでキャッシュバック金額をお受け取りください


普通為替証書とは?

本キャンペーン申込専用フォームURL:https://www.ask-corp.jp/form/form.php?id=7
本キャンペーンは終了しました



Episodeについて
Episodeはポストプロダクション、ニューメディア、WEB、モバイルエンコーディング環境のために、広範囲のフォーマットをサポートするオールインワンビデオエンコーダです。フル10bitサポートとフレーム単位のビデオプレビューによるハンズオンコントロールという究極のビデオプロセッシングは、この価格帯で最高の画質を生成することを可能にします。さらに、処理時間が重要なワークフローでは、並列エンコードと独自のSplit-and-Stitch®テクノロジーによって、MacやPCサーバが混在するクラスタを構成したり、シングルマシンのプロセッシングパワーを最大限活用し、驚異的なエンコーディングスピードを達成することを可能にします。

【Telestream社について
1998年設立。Telestreamは、世界規模のライブやオンデマンドでのデジタルビデオに関わるツールとワークフローソリューションを提供します。Telestream製品は、個人や企業が、デスクトップからエンタープライズまで、制作、配信、視聴方法に関わらず、映像をあらゆる視聴者へ容易に提供することを可能にします。そして、メディア及びエンターテイメントの分野で活躍している世界中の企業の多くが、業務の合理化や収益の増進を図るために Telestream製品を活用し、オンラインやモバイル配信向けのビデオ制作のワークフローを簡単にするために、ますます多くのプロビデオ関係者がTelestreamに注目しています。Telestream製品は、映像の取込みから配信まで幅広いラインナップを取りそろえています。エンタープライズクラスの製品には、ビデオキャプチャデバイス、ビデオトランスコード、ワークフローを自動化するサーバーソフトウェアがあり、デスクトップ向け製品には、エンコーディング、ライブウェブキャスティング、スクリーンキャスティングおよびコンポーネントソフトウェアがあります。 Telestreamは、様々なデジタルメディア系のリーディングカンパニーと提携し、デスクトップからエンタープライズまで幅広いビジネス環境において、あらゆるデジタルメディアの価値を向上するための製品とソリューションを提供しています。本社はカリフォルニア ネバダシティ、そしてビデオエキスパートのチームがフランス、ドイツ、スウェーデン、イギリス、およびアメリカに所在しています。


■本リリースに関する問合せ先
株式会社 アスク
代表者名 代表取締役 武藤 和彦

メールアドレス  このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
電話:03-5215-5676
FAX:03-5215-5651
住所:千代田区五番町2番地カサ・ド・タク

Telestream社、自動化処理を行いビデオワークフローを効率的に統合する新ソフトウェア「Vantage」を発表

 
〜ビデオキャプチャ、トランスコード、メタデータ、アナライズ、およびグラフィックスアセンブリに変革をもたらします

ラスベガス NAB SHOW、2010年4月11日ーデジタルメディアツールとワークフローソリューションのリーディングプロバイダーであるTelestream社は、新製品「Vantage」を発表しました。Vantageは業界で初めて、大量のデジタルビデオ処理を一つの管理されたワークフローに統合する、エンタープライズ向けのソフトウェアソリューションです。Vantageは、大量のビデオを処理する必要のあるメディアやエンターテインメント企業や組織に向けて開発され、多様なビデオワークフローを自在にデザインし、自動化することが可能です。また、Vantageのモジュール設計は、企業がITワークフローへ移行することサポートし、ビデオの最適化作業をシンプルにし、マルチプラットフォームビジネスへの参入や、それを新たな収入源とすることを容易にします。

Telestream製品の英国におけるレップであり、BBCやITV、Thomson Reuters、Aqiva、Red Bee、BSkyB、Discovery Communications、The Travel ChannelおよびPerformなどを顧客に持つ、Boxer Systems社の技術責任者Marc Risbyは次のように述べました。
「Vantageは、独創的な方法で私たちの顧客が抱える困難なワークフローを自動化し、マニュアルで行う多くの作業を軽減するポテンシャルを持っています。メディア会社であれば大小を問わず、スタンドアロントランスコード製品というだけでなく、より洗練されたワークフローの作成や自動化の恩恵をも受けることができるのです。」

Vantageには、Vantage Workflow、Vantage Analysis、Vantage Transcodeという3つのソリューションがあり、先進的なプラットフォーム上で、ビデオキャプチャ、トランスコード、アナライズ、品質管理、メタデータ処理、グラフィックアッセンブリおよびビデオファイル管理といった作業を可能にします。今までのワークフローが、それぞれのステップで別々のソリューションを採用していたのに対して、Vantageは統合されたフレームワークによって、それぞれのコンポーネントに、より深く強固なインテグレーションを提供します。これによって、従来は自動化することができなかった、完全にシームレスなワークフローの創造を可能にします。

Frost & Sullivan Digital Media部門のグローバルディレクター Mukul Krishnaは次のように述べています。
「ITビデオワークフローは、あらゆる分野に普及し、より突出した存在となっています。重要なポイントは、ただ単に反射的なだけでなく、より先進的な自動化処理によって、ワークフローのサイクルタイムを短縮する事です。Telestream社は、Vantageによって、トランスコードの境界が単なるニッチなものからワークフロー全体を担うものに変わると考えています。そして、ビデオやオーディオ解析などの別々のコンポーネントをうまく統合することによって、ダイナミックに変化するデジタルビデオ環境においてユーザが有利に立ち向かうことができる、広範囲なワークフローのソリューションを提供することに成功しました。」

【Vantage Workflowについて】
Vantageのビデオワークフローデザインは、メディアやメタデータ、それらの分析や処理のフローを、ファイルフォーマットやビデオシステムとは完全に独立させて構築することができます。柔軟なプロセス設計と直感的なグラフィカルユーザーインターフェイスは、自動化とワークフローの様々な管理や設計を簡素化します。そして、これらのユニークな機能は、高価なソフトウェアエンジニアリングやコンサルタントなしに、完全に自動化された自己適応型のビデオワークフローを構築することができます。

Vantageはダイレクトに既存のビデオシステム、ウェブサービスに統合され、すべての主要なビデオファイル形式をサポートします。これによって、今日におけるビデオ処理を既存の環境の範囲内でビデオワークフローとして自動化し、より簡単かつ高いコスト効率でITベースのインフラへの運用上の移行を可能にします。

Telestream社のCEO、Dan Castleは次のように述べています。
「私たちの製品、FlipFactoryが業界をリードしたこの10年に続き、Vanageはワークフローの自動化を次のレベルに引き上げます。Vantageは、必要に応じてインテリジェントなワークフローを柔軟でスケーラブルな新たなフレームワークに基づいて構築し、簡単に導入することができます。何百もの一般的なワークフローや、何千を超えるより大きく、より複雑なワークフローですら自動化することが可能です。Vantageは、FlipFactory同様に、ユーザのコスト削減と運用効率の改善を実現し、今日のマルチチャンネル化による収益の機会を活用することを可能にする製品です」

【Vantage Transcodeについて】
Vantage Transcodeは、すべてのビデオとオーディオフォーマット間でのトランスコーディングを自動化する、業界でもっとも強力で手頃なエンタープライズ向けのサーバートランスコーダーです。ワークフローの一部としてのトランスコーディングは、放送、ケーブル、携帯、VODやIPTVなどワークフロー向けに、MXF、VANC、タイムコードやキャプション、マルチチャンネルの音声やメタデータを含んだ状態で、業界でも最も広範なファイルフォーマットサポートを提供します。FlipFactory®テクノロジーを基に設計されたVantage Transcodeは、高速な処理と高い信頼性を誇ります。ワークフローの一部として使用される時、Vantageは適応型の意思決定と自動化されたエンコード設定を取り入れた、「スマート」トランスコードワークフローを自動化することができます。

【Vantage Analysisについて】
Vantage Analysisはワークフローの一部として動作し、コンテンツの品質や特性に対応する適応型のワークフローを構築することを可能にします。すべてのビデオファイルフォーマットとプロパティに対応し、分析結果はトランスコードやレポート、Webサービスに提供されます。これによって、自己修復可能なワークフローを作成可能です。ユーザーは、他のタスクからの入力やプロセスのあらゆるステップで発生するエラーを検出および修正し、クロップやトリミングなどのビデオ処理やレポートを含むワークフローを設計することができます。

テープやライブソースからのキャプチャをワークフローに取り入れる場合、 Telestream Pipeline™を使う事によって、シームレスにVantageと統合することができます。グラフィックアッセンブリは、ブランディングやローカライズ、国や視聴者への最適化と価値の付加を行うためにTelestream GraphicsFactory®を使用してワークフローに取り入れることが可能です。

堅牢で信頼性の高いVantageは、Windows 2003、2008またはXP Proサーバー上で動作します。プロセスは、大容量処理を提供するために一つまたは複数の負荷分散サーバーによって処理されます。クリティカルなワークフローに対しては、Vantageは単一障害点を排除するために、24時間365日連続稼働するサーバーの信頼性、自動フェイルオーバー、優先駆動型処理と分散制御を提供します。

【価格と出荷時期について】
2010年の第二四半期に出荷開始される予定です。日本国内での販売価格や販売チャネルについては、後日発表致します。

Telestream社、記録的成長と新製品リリースを発表

〜第一四半期で前代未聞の売上記録を達成。新製品でさらなる記録に挑戦。

ラスベガス NAB SHOW、2010年4月11日ーデジタルメディアツールとワークフローソリューションのリーディングプロバイダーであるTelestream社は、3種類の主要新製品と記録的な収益成長率と共にNABショーを迎えました。不安定な経済状況にもかかわらず、Telestream社は2010年Q1に過去最高の業績をあげました。エンタープライズ製品の収益は前年度第1四半期比で25%増、そしてデスクトップ製品においては45%増という高い成長率を達成しています。これは10年以上に渡る連続した2桁の年間収益成長率へと繋がっています。
今日、何百万人もの視聴者を伴う最上位の放送局グループ、メディアカンパニー、そして収益高ランキングTOP100に入る会社の80%以上が、Telestream社製品を利用しています。NAB SHOWで発表される新製品によって、Telestream社の顧客とビジネスはさらに増えることとなるでしょう。

Telestream社 CEO Dan Castlesは次のように述べています。
「我々は力強い成長と製品を基に、顧客のニーズに応える革命的な新しいソリューションを提供し、次世代のデジタルメディア界を作り上げる手伝いを続けています。

今回、ウェブキャスティング市場向けのキーとなるばかりでなく、ファイルベース製品の中核となる新製品をリリースしました。これは、2年に及ぶ集中的な研究開発の成果であり、2009年ビデオトランスコーダ市場における2つのグローバルリーダーシップ賞、記録的な第1四半期の売上高と収益に続き、我々の提供をさらに拡大します。」

Telestream社の新製品は、映像業界でのさらなる挑戦と機会に取り組みます。従来の流通チャネルからの収益が減少し、コスト削減やますます多くの新しいチャネルを支える要求に直面し続ける企業に対して、Telestream社はそこで求められるすべてのニーズに応える製品をNABで発表します。Telestream社の新しいソリューションは、事業効率の改善とITによって開かれるライブストリーミング配信を含む新しいビジネス機会への参入を容易にします。

【NAB発表の新製品】

  • Vantage™:Vantageは、エンタープライズ向けのワークフローデザインとオートメーション化によって、ビデオキャプチャ、トランスコーディング、メタデータプロセッシング、アナライズ、グラフィック アセンブリ、そしてビデオファイルマネージメントに革命をもたらす、新しいソフトウェアソリューションです。
  • Vantage™ Transcode:Vantage Transcodeは、エンタープライズ向けのパワフルかつ手頃なサーバー・トランスコーダーです。Vantage TranscodeはFlipFactory®のエンジンを基に開発されており、放送、ケーブル、編集、ウェブ、携帯、VOD、IPTVのワークフローにおいて扱われるファイルフォーマットを、最も幅広く、深くサポートします。
  • Episode® 6:Episode 6は、MacとPCの混在環境で複数台のコンピュータによるエンコード作業の分散処理を可能にすることで、ビデオエンコーディングを次のレベルへ導く、インダストリーファースト、クロスプラットフォーム、そしてデスクトップからサーバー用途までをサポートするソフトウェアです。従来のEpisodeと比べ、インターフェイスデザインが大幅に変更され、さらに使いやすくなっています。
  • Wirecast™:ライブウェブキャスティングソフトウェアであるWirecastは、4.0をリリースします。新しいWirecast Proでは、誰でも簡単にWeb上のリアルタイムあるいはオンデマンドのビデオ放送を行うことが可能になります。

 

株式会社アスク、Telestream Pipelineプライベートセミナーを開催

 
~ソフトウェアV.2.4リリース記念イベント。2010年2月3日より3日間、アップル初台にて

株式会社アスクは、2010年2月3日より3日間、東京オペラシティ 32F アップル デモルーム(東京都初台)にて、Telestream Pipelineプライベートセミナーを開催致します。

Telestream Pipelineは、SD/HDビデオ・オーディオ素材を各種ファイルフォーマットにハードウェアエンコードするI/Oデバイスです。先日リリースされた最新のv2.4ソフトウェアによって、ネットワークを介してMacまたはPCと接続し、迅速で安定したキャプチャが行えるだけでなく、タイムコードプレイク検出キャプチャ、SD/HDコンテンツのプレイアウト(再生出力、テープへの書き出し)に対応しました。これらの新機能によって、Mac OS XとWindows環境でビデオプロダクション制作を行うコンテンツクリエイター達の作業時間と労力を一層削減することが可能になります。

プライベートセミナーには、Telestream社エンジニア Josh MacMahonが来日。Pipeline v2.4の新機能だけでなく、Pipelineを使用したインジェスト~編集~書き出しまでの迅速且つ効率的なワークフローをご紹介します。また、ご来場頂いた方に直接実機(Pipeline Single, Pipeline SD Quad, Pipeline HD Dual のフルラインナップ)に触れて、その性能をご確認頂くために、ハンズオンによる個別デモも実施します。
是非この機会に奮ってご参加下さい。


【Telestream Pipelineプライベートセミナー】

日程:2010年2月3日、4日、5日(3日間)
時間:2月3日 1回目:13時~/2回目:16時~
         2月4日、5日 1回目:11時~/2回目:14時~/3回目:17時~
場所:32F アップルジャパン デモルーム 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー32F
定員:各回15名
申込:事前登録制 終了しました
主催:Telestream, Inc. / 株式会社アスク(Telestream日本国内正規代理店)
協力:Telestream製品 認定リセラー(※五十音順 敬称略)
アブソリュート・イナッフ(株)
シリコンスタジオ(株)
共信コミュニケーションズ(株)
(株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
報映産業(株)
特別協力: アップルジャパン株式会社


【Pipeline v2.4について】詳細はhttp://www.ask-dcc.jp/news/telestream-pipeline-v2.4.html をご参照ください。

Telestream社、Pipeline ソフトウェアバージョンv2.4をリリース

~HD/SDコンテンツのプレイアウト、EDLインポート機能強化、Mac OS X環境でキャプチャ時のタイムコードブレイク検出に対応

米国報道発表資料抄訳 2010年1月19日


Telestream社は、Mac、Windows環境でネットワーク越しのビデオキャプチャが可能な「Pipeline」ラインナップに対応した、新しいソフトウェアドライバ「v2.4」の提供を開始致しました。
Pipelineは、ネットワークを介してテープやライブソースからHD/SDビデオキャプチャを行うという革新的な方式を採用し実現していますが、Pipeline v2.4では、新たにHDまたはSDビデオのフレーム情報をテープへ正確に書き出すという機能が追加されました。加えて、EDLインポートの機能強化と、キャプチャ時のタイムコードブレイク検出と自動クリップ作成にも対応しました。これらの新機能は、Mac OS XとPC環境でビデオプロダクション制作を行うコンテンツクリエイター達の作業時間と労力を削減するためのものです。

Telestream社 マーケティング バイスプレジデント バーバラ・デハートは次のように述べています。
「今回のリリースは単純なビデオキャプチャの枠を超えて、Pipelineの能力を拡張し続けるものです。Telestreamは、テープとファイルベースのワークフロー間で、ビデオ素材を迅速且つ効率よく移動させることの不可欠な重要性を理解しています。
Pipelineの入力機能はすでにライブインジェスト、ポストプロダクションやアーカイビングのワークフローで役立っていますが、Pipeline v2.4は、コンテンツの再生およびテープへの書き出しという、ビデオ編集の最終段に依然必要とされる出力機能を新たに追加したものです。」

プレスリリースその他のニュースは、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性があります。あらかじめご了承ください。

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