Slide background
Slide background
Slide background

撮影現場をアップデート

既存の制作ワークフローを一変する製品

Slide background

バーチャルプロダクション

VR/AR 技術を活用したリアルタイム映像表現

Slide background

ライブ映像制作

動画配信システムを利用した映像制作

Slide background

ファイル収録と送出システム

ネットワークベースの収録/送出ソリューション

Slide background

次世代のインフラ環境

高いストレージ性能を求める M&E 業界向けの環境を構築

Slide background

メディア管理を自動化

メディアの管理や変換、QC に掛かる時間を削減

アスク・エムイー取り扱いブランド

SAN(サン、 Storage Area Networkの略称)は、複数のPCから同時にアクセスできる共有ストレージの一種。一般向けに普及しているLANを介してアクセスするNAS(ナス、 Network Attached Storageの略称)と異なり、データは一般的にファイバーチャネル(以下FC)という専用のインターフェースを介して接続・転送される。外付けハードディスクのようにPCに直結されるストレージはDAS(ダス、Direct Attached Storageの略称)と呼ばれ、区別されている。SANの場合は一般的に、各PCのファイルシステム間の協調制御を行うメタデータコントローラーと言われるサーバーPCが必要となることに加え、SANにアクセスするPCにそれぞれFCインターフェースボードを搭載する必要があり、さらにFCスイッチと呼ばれる、電話で言えば交換機にあたる機器が必要となることから、システムの規模や費用の面ではNASの方が有利であると言われる。

san_nas
一方で、SANとNASではデータの転送方式が異なり、ブロック転送(Command Descriptor Block)を行うSANか、IP転送(TCP IP)を行うNASかでは、転送における通信の効率に決定的な差があり、複数の端末からの安定した高速なアクセスにおいては、SANの方が理論上圧倒的に優位であることから、映像制作系でのハイエンド共有ストレージとしては広くSANが用いられている。

アスクDCC取扱いSANストレージ
Rorke Data:Galaxy® Aurora,  HyperDrive™
SANでありながらメタデータコントローラーを内蔵しているほか、FCインターフェースを備えることができないノートPC等からのアクセスも可能なNASの機能も備えており、SANとしての性能と、NASとしての利便性、NASに迫るコストパフォーマンスが特徴。

おすすめの導入事例

TriCaster Monster Dive 8

TriCaster® でネット番組・ライブイベントの映像演出をプロデュース

株式会社 MONSTER DIVE

導入機材
NewTek TriCaster® 2 Elite
NewTek TriCaster® Mini Advanced R2
NewTek NC1 Studio I/O モジュール
NewTek 3Play® 3P1
NewTek NDI® PTZ1 Camera

CyberHuman Productionsの「カムロ坂スタジオ」最先端のバーチャル撮影システムで新しい映像演出へ

CyberHuman Productions の「カムロ坂スタジオ」最先端のバーチャル撮影システムで新しい映像演出へ

株式会社 CyberHuman Productions

導入製品
Zero Density Reality
stYpe RedSpy
stYpe FluidHead
AJA KUMO 3232-12G
AJA Ki Pro Ultra 12G
AJA GEN10

導入事例一覧はこちら ▶

株式会社 アスク メディア&エンタープライズ事業部 (ASK M&E) が提案する、放送・業務用からプロシューマーまでの映像制作にフォーカスした製品を紹介します。

Copyright © 2024 ASK Corporation. All rights reserved.